2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自己相似 フラクタル - Fractale -

フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ が導入した幾何学の概念で、図形の部分と全体が自己相似になっているものなどを「フラクタル」と呼ぶ。 マグネッットを使って作るモデルでは、2段階の相似の物は時々見かけるが、3段階となると急に困難になる。このモ…

星型八面体 - Stella octangula -

正八面体からこつこつ作ると完成する。根気勝負。

C60 Buckminster Fullerene

何種類か作ってみた。 1920ドットの物が完璧で、他は参考程度に。 本当は60ドットで作りたいのだが...。 C60 1920ドット C60 2700ドット C60 900ドット C60 720ドット

最近の動画

星の切頂二十面体 - Star Truncated Icosahedron 180 -

The Sphere 360 から派生したモデル。 星の多面体シリーズ第三弾。 星の正十二面体 - Star Dodecahedron 120 - 星の二十・十二面体 - Star Icosidodecahedron 180 - 星の切頂二十面体 - Star Truncated Icosahedron 180 -

刺 - Pyramid Icasahedron -

Icosidodecahedron 120 をベースにして正二十面体をつくり、そこにピラミッドを積んでいくと、カッチリと安定感のあるモデルを作ることができる。 Icosidodecahedron 120 Regular Icosahedron 320 Pyramid Icosahedron 520 & 880

立方八面体 - Cuboctahedron 192 -

立方八面体自体よりも、そこから派生した立方体 - Cube 144 - の方が面白い素材になった。 誰か作っていそうな気もするが、一応オリジナルのつもり。 Cuboctahedron 192 Cube 144 Cube 1152 Dodecahedron 2880 サンセットオレンジは、醤油に数秒浸けたらこれ…

MIYA

昨日、愛猫のミヤが13年のFIPとの闘病の末、16歳で逝去した。 このモデルは不安定なところがまさにミヤ。彼女の追悼作品。 作成に手がかかるけれどもとても愛らしくて綺麗なモデル。

星の二十・十二面体 - Star Icosidodecahedron 180 -

60ドット、120ドット、360ドットに続いて180ドットの球体に近いモデルが完成。 強度は少し物足りない感じ。これ以上だと補強が必要であろう。

花 - Flower 216 -

216ドットちょうどで「ひまわり」を作ろうというテーマで挑戦中。 まだまだタイトルに「ひまわり」とは付けられない。

究極の球 - The Sphere 360 -

360ドットというサイズを考えると、究極の球と呼んでもいいのではないかと思われる程の完成度である。その分作り方も少しややこしいのだが、比較的失敗は少ないと思う。 写真はグリーンのレーザーポインタの光を反射させてみた。

コールドフュージョン 王冠 - Crown 360 -

残念ながら、1セットでは作れず360ドット必要。 ここからいろいろ装飾すると楽しいのではないだろうか。

輪環 - Torus 720 -

ドーナツ状のモデルと大きな正十二面体。 Torus 720 & Dodecahedron 2880

輪環-II -Torus 480 -

前回の Torus 720 は12ドットの輪から始めたが、こちらは8ドットからと小さいモデル。 結合の位置も少し変えたので、イメージがかなり異なる感じになった。 Torus 480 & Dodecahedron 1920

変形立方体 - Snub Cube 408 & 1328 -

左側の状態はパフパフと強度不足。 右側はゴテゴテ。

星 - Star 216 -

左側のモデルは、ちょうど216ドットで作る事が可能。