12個の五角形の面からなる正十二面体。合計60ドットでできるので、Dodecahedron060。 12個の五角形の面からなり、20個の三角形を頂点とする正十二面体。合計120ドットでできるので、Dodecahedron120。 どちらも比較的球形に近くバランスが良いので、お気に入…

一度作ってみたいものだと思っていた。 大量のドットを使って、３重構造のスケルトンキューブを作ってみた。 多分もう二度と作ることはないだろう。大変。

20個の正三角形の面で構成される正二十面体は、正八面体と違って、がっちりと磁石が結合する形では組めないようである。何も考えずに組んでいくと、大きな隙間ができてしまい、なかなか完成する事ができない。隙間を均一に分散できるよう辺から固定する方法…

ネット上で見かけた形を見よう見まねで作ってみた。 これが意外と難しい。何度も失敗してようやく完成した。 奇麗だけど面倒。

しつこく「さくら」。 最初のバージョンを２層から３層構造に強化。もはやさくらの花っぽくなくなって、当初の目的から大きく外れてきている感じ。時期的にも「さくら」はこれで最後にしよう。

平面状のユニットは使い勝手がわるいのだが、試みに使ってみた。 なぜミルフィーユと名付けたのかは、動画にて。

正八面体は、個々の磁石が固く結合しているので、とてもお気に入りの形状。 一時はこの形で保存していた程なのだが、購入したケースに微妙に入らなかったので、泣く泣く現在の形状に変更した経緯がある。